6m00への道。
~棒高跳選手・澤野大地の日常を日記形式で更新中!!~
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一年前。
ついに大阪世界陸上開幕まであと一年を切りました!!今日は2006年8月25日。
そしてちょうど一年後の2007年8月25日に大阪世界陸上が開幕します!!

さて実は1991年に国立で行われた東京世界陸上の記憶が残念ながら僕にはありません。せっかく日本でやった世界陸上なのに、記憶にないことが悔しいです。なんでだろ。思い返しても、思い返しても、記憶はありません。

その東京世界陸上。カール・ルイスの100m世界新記録を皮切りに連日満席だったと聞いています。あの国立競技場が満員になったんですよ?もちろん僕も国立で試合をしたことはありますが、あそこが満員になる。そんな中で跳べたらどれだけ気持ちいいだろう、どれだけ興奮するだろう、考えただけでもワクワクします。

そう。来年の大阪世界陸上も、会場となる大阪長居競技場を満員にしたいんです。してもらいたい。そしてその中で跳びたい。


2003年パリ世界陸上、2004年アテネオリンピック、2005年ヘルシンキ世界陸上と出場してきて、あの大歓声の中で跳べるってとんでもなく興奮するんです。競技場に入ったとたんに聞こえる大歓声。こう、なにか体の中から震えてくるような、地響きにも感じる大歓声にワクワク感とドキドキ感。あの場でしか味わえない幸福感。

この感覚を一年後、大阪でまた味わいたいんです。その中で跳びたいんです。

でも、この感覚は選手だけじゃないと思います。その会場で一緒にいて、観て、一緒に戦った観客の皆さんも、確実に感動を得ることができると思います。それが陸上競技なんです。生で観る世界最高峰の試合。滅多にあることではありません。だから是非観に来てもらいたい。肌で感じて欲しい。そして選手に声援を送っていただきたい。魅せますよ。

そしてその歓声は僕ら選手に大きな大きな力を与えてくれます。目には見えないとても大きな力。


また来年の大阪世界陸上が今後の陸上界の人気、広く言えば陸上界のレベルアップに関わってくると思ってます。来年の大阪が東京のときのように連日満員で、世間一般的に陸上が観ても楽しめるものということになれば、これから先陸上を観る人が増えるでしょうし、陸上をかっこいいと思って、やりたいと思ってくれる子供達が増えると思います。裾野が広がれば頂上は高くなるはず。

大阪を満員にするためには、日本人の活躍ももちろん必要でしょう。今日本には世界のトップで戦える選手がたくさんいます。僕ら選手は選手としてしっかりと結果を残すために今、必死で頑張っています。たくさんの人に魅せるために。それは僕が今ここヨーロッパにいることもそうですし、ココで戦っていること自体が大阪につながっているんです。

今まで積んできた経験、そして今経験していること、全ては大阪で誰よりも高く飛びたいからです。今シーズンが終わったときに、はっきりと自信を持って大阪でメダルをと言えるようになっていたい。そのために今は必死で頑張んなきゃいけない。森ちゃんの分も頑張んなきゃ。

「誰よりも高い大阪の空を舞いたい。」

全ては大阪のために。


大阪世界陸上開幕まで、あと365日。

オランダ・デンハークにて。


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Den Haag
昨日、またポールでトラブル発生しました。

コペンハーゲン空港行って、チェックインカウンター行ったら、ポールは載せられませんって拒否られたんです。

何度も交渉しましたが無理なものは無理って・・・

で、空港内のいろんな航空会社のオフィスをポール担いでまわり、やっとの思いで載せてくれる飛行機を見つけ、その場でチケットを購入し、ここオランダまで来ました。


さて、実は試合は日曜ではなく土曜でした。エージェントが勘違いしていたみたいです。

しかもその試合、また街角棒高跳です☆とっても楽しみ♪
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